優しさの裏にある黒い心~人からもらったものに手をつけない~
海外旅行に行くと、その地の人と楽しくお話したくなるものです。ただ買い物をするよりもお話をしている方が何倍もの思い出になりますし、何より楽しさを感じます!
海外で乗り物に乗るとよくある犯罪の例について考えて見ましょう。
あなたが旅をしている途中、電車に乗ります、その車両は日本のような横に椅子がついているタイプではなく、向かい合わせになるようなものだとしましょう。そんな時、人のよさそうな人が「これいかがですか?」となんともおいしそうな匂いがします。日本で知らない人から食べ物をもらったとしても・・・普通に考えれば手をつけることはありませんね。それは小さな頃から「知らない人から物をもらっても断る」と教えられてきたからです。それなのに、旅行に行って開放的な気持ちになると・・・どうも外れてしまうのでしょう。「これはどうもありがとうございます」と。
ずいぶん安易に飲み物を受け取ってしまいます。さて・・・それでおしまいでしょうか?
知らない人にすぐ心を見せることはしない方がいいでしょう。人を信じないということを進めているのではなく・・・少しは警戒することも必要だということです。そして、知らない人からもらったものを飲まない・食べない!ここだけ聞くと「そんなことしないよ」と思うかもしれないですが、さっきの例のような場合、案外手を出してしまいそうですね?心理としては「せっかく親切でくれたのだから・・・飲まないと失礼だ」と思うかもしれません。ですが、彼らはそういう日本人のお人よしなところをついてくるので・・・はっきりと「NO」というようにしましょう。その中には何が入っているのかというと・・・睡眠薬が入っている場合があります。あなたが眠くなった後に金目のものを取ってしまおうというわけです。
親切な人を装っての行動は本当に多いですし、そういう人はなんでもない普通のふりをするものですから見分けはつきません。とにかく警戒心を解くには時間をかけるようにしましょう。