子供に注意の海外旅行~子供に緩んだ姿を見せない!
日本では子供のイメージに「盗み」というイメージはつきにくいものです。子供は気の優しい、天使のような存在だと考える人が多く、子供が電車で立っているなら譲るものだと放送まで流れているのですから。その子達は日本では無邪気なままでいられますが、海外になると随分別のものへと変化します。誰しも外へ出ると経験のある話かもしれませんが・・・ヨーロッパなどでは特に・・・子供に財布やパスポートを狙われるという事件は多くあります。
こんなに小さいのに、明日のご飯もないのかと思うと・・・「かわいそうだから100円くらい」とお金を渡すと、わっと大勢が寄ってくるのです。あれやこれやと巻かれている内に・・・「あれ?財布がない!」なんてことはザラにあります。さっきまで「かわいそう」に見えていたものが、一気に「悪魔」に変化してしまいますね。アジアでもこういう例はありますが、実はヨーロッパの方が多いものです。くれぐれも気を緩めてはいけません。綺麗な町にこそ犯罪は潜んでいるものなのです。
「こんな有名なところにスリはいないだろう」なんてところが一番気の緩みが出るところです。それはどこだと思いますか?例えは、パリのルーブル美術館。あそこで盗みが起きるとは思いませんね?ですがそういう有名な観光名所を狙ってプロはくるのです。人がたくさん集まっているところにこそそういう方も寄ってくるもので・・・特にモナリザの前は要注意です!とにかくひたすらバックから目を離さないようにしましょう!絶対に手を離してはいけません。
海外で一人になることがあるなら、警戒はたくさんするでしょう。こういう時に危ないのが・・・パックの旅行の時です。集団ならば狙われないだろうと言うのは日本人の悪い癖で「ちょっと席を立っても・・・他の人もいるし平気でしょ?バックは置いておこう」なんてことに。そういう心理的状況を狙ってまた彼らはくるのです。自分の身を、自分で守らなくても平気なのが日本。この国は不思議なほど、人を守る体制ができています。海外に行ったときには、自分のことは自分で管理しないといけませんよ。